社会 · 2026.09.29
内房線運休でも「チョイソコがうら」は継続 予約制送迎の利用条件と迂回時の限界
台風25号の被害後も、袖ケ浦市の予約制乗合送迎「チョイソコがうら」は運行を継続する。ただし通行止めで大幅な遅延、停留所の利用停止、配車の断りがあり得る。利用には市内在住者の会員登録と事前予約が必要で、JR内房線の代行輸送や予約なしで乗れる路線バスとは異なる。
2026年9月の台風25号被害後の内房線の区間別運行、姉ケ崎〜木更津間の代行バス確保、きっぷの払いもどしを扱う。適用日と更新時刻を区別する。
台風25号の被害後も、袖ケ浦市の予約制乗合送迎「チョイソコがうら」は運行を継続する。ただし通行止めで大幅な遅延、停留所の利用停止、配車の断りがあり得る。利用には市内在住者の会員登録と事前予約が必要で、JR内房線の代行輸送や予約なしで乗れる路線バスとは異なる。
内房線の姉ケ崎―木更津間で運転見合わせが続く中、JR東日本の規則は、定期券・普通回数券が運休により引き続き5日以上使えなくなった場合の延長・払戻しを定めている。振替乗車や代行輸送を利用した日の扱い、券種別の計算方法、別経路乗車の条件は普通乗車券と異なり、券面の区間と実際の利用状況を確認する必要がある。
内房線の運休で高速バスを使う場合、9月末の増車案内を10月にもそのまま当てはめることはできない。小湊鐵道は袖ケ浦―東京線について、10月1日から乗降場所、ダイヤ、運賃を変えると案内している。9月9日告知に残る認可申請中の表記も確認が必要だ。
台風25号で内房線の一部区間が運休するなか、小湊鐵道は9月28~30日の袖ケ浦駅発東京行きで増車を案内した。一方、長浦駅を経由する一部路線バスは全便運休予定。高速バスの便だけでなく、乗り場までの移動も確認が必要だ。