ベアーズ、先発QB欠場を確定 代役二人の判断はなお残る
ウィリアムズはハムストリングの負傷でNFL初欠場となる。ベイジェントは土曜に全体練習へ戻っても脳振とうプロトコルの下にあり、キーナムも候補。球団の26日発表から、確定した欠場と未決定の先発起用を分けて整理する。

ベアーズはNFL第3週のイーグルス戦で、ケイレブ・ウィリアムズを欠く。球団が9月26日に公表した負傷報告は、ハムストリングの負傷で先発QBの欠場を確定させた。一方、代役をタイソン・ベイジェントとケース・キーナムのどちらにするかは、発表時点では決まっていない。
ウィリアムズは前週のバイキングス戦、第4クオーター途中に負傷し、その週の練習に参加できなかった。2024年のドラフト全体1位で加入して以来、レギュラーシーズン36試合とプレーオフ2試合の全てに先発しており、NFLで初めて試合を欠くことになる。連続出場の終了は確認できるが、復帰時期までは今回の発表から決められない。
ウィリアムズの交代後に出場したベイジェントも、同じ試合で脳振とうを起こした。水曜と金曜の練習を休み、土曜は制限なしで練習するための段階をクリアした。ただし球団は、なおリーグの脳振とうプロトコルの下にあり、試合の区分はQuestionableだと説明している。練習を全面的に行えた事実と、出場に必要な手続きが完了したという意味を混同してはならない。
ベン・ジョンソン監督は二人の能力には違いがあるとしながら、どちらも試合に向けて頭脳面の準備ができる選手だと評価した。ベイジェントがキャンプ終了時の控えQBだった一方、キーナムも選択肢に残る。球団の記事は先発判断が試合直前まで持ち越される可能性を伝え、どちらかの起用を確約していない。
キーナムはNFL14年目。球団によると、両候補ともレギュラーシーズンで最後に先発したのは2023年だ。経験年数だけでなく、直近の先発機会が離れている点も今回の準備の背景となる。ただし、その空白が実際の成績にどう表れるかは試合前には分からない。
53人枠の選手で負傷に伴う出場指定が付いたのは、この発表ではウィリアムズとベイジェントの二人だった。週の途中で休養や制限があったカイル・モナンガイ、タイリーク・スティーブンソン、カイロ・サントスは出場可能とされた。欠場が決まった選手、判断が残る選手、指定が外れた選手を分けて読むことが、月曜夜のホーム戦に向けた正確な準備情報になる。
サントスは前戦で重くぬれたボールを多く蹴った後の痛みについて、休養を経て練習が順調にできたと説明した。本人の説明と球団の出場区分は確認できるが、同じ部位の痛みを他選手の負傷と同一視する材料にはならない。
프리즘코리아 편집국 > 三浦紗英



